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連絡先の交換をして、1週間以内にデートの日を設定するのがお勧めです。
連絡先の交換から温度感はどうしても下がってしまいます。
他の男性に奪われないためにもなるべく早い日程を決めてしまいましょう。
『今週の、土曜か日曜空いてる時間ありますか?』のように二択で選ばせてあげるように意識しましょう。オープン・クエスチョンではなく、クローズド・クエスチョンで質問をしていきましょう。
ここでも、日にちの決める際に使ったクローズド・クエスチョンで決めていきましょう。
上手に聞くことができればリードしてくれていると女性は感じます。
参考までに例をあげます。
例
『イタリアンと、焼肉だとどっちのが好きですか?』
『さきさんはタイで働いていたとのことで、〇〇駅で美味しいタイ料理屋さんみつけたんですけどそこのタイ料理屋さんとタイ料理以外だとどっちがいいですか?』
『イタンリアンということで、いくつかピックアップしてみました。url貼るのでさきさんの好きなお店選んでください』
『かき氷が好きとのことだったので、いくつかピックアップしてみました。urlをみてみてください。とらやの地下のかき氷屋さんは予約が出来ないので少し席に着くまで並ぶかもです。。。』
『集合は夕方ぐらいから考えていましたが、19時暗いのが来やすいですか?』
このような相手の気持ちや以前の会話から候補を絞って提案すると女性も嬉しいです。
また、集合場所、お店はなるべく駅から近い場所。遠いのであれば駅からタクシーを利用してください。
女性は初デートは、ヒールのことが多いです。
駅から5分以上は歩かせてはいけません。
集合場所も駅近でわかりやすい場所、お店も駅から遠い場合はタクシーを止めておいてもいいと思います。
予約の出来ない店の場合、臨時休業の可能性があります。
そうなった時に慌てないように、予備のお店を調べておくことをお勧めします。
意気投合して、その日のうちに2件目にいくことになった時に備えて次に行くお店も考えておくとベストです。次のお店に行く前に営業しているのかと席は空いているのかの確認も忘れずにしてください。
当日、お腹空いた状態で何分も待たせないように予約はしておきましょう。
予約が出来ないお店の場合は、相手にも事前に伝え自分が少し早めに行って席を確保しておくのもいいと思います。
事前に、今まで連絡していて話した内容から聞きたいことをリストアップしておくことをお勧めします。
どうしても本人目の前だと、ど忘れしてしまったり共通の話題があったにも関わらず触れずに終わってしまうこともあるのでお勧めです。
10分程度早めに到着し待機しましょう。
ポイントはスマホは操作せずに待つことです。
どうしてもスマホを見ると顔が下になり初対面なので、女性も見つけづらいです。
想像して欲しいのですが、集合場所でスマホで動画をみてにやけている女性と自分をキョロキョロ探して見つけた途端笑顔で手を振ってくれる女性どちらの方が好感をモテますか?
第一印象にも繋がるのでスマホはポケットに入れておきましょう。
遅れるとの連絡が入るかも知れませんので、バイブレーションで通知を察知できるようにしておくことをお勧めします。
ポイントは、清潔感です。
メラビアンの法則からも、初対面で優先されるのは視覚情報です。
内訳は、視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%です。
何を話すよりも、見た目、声の調子を整えておきましょう。
相手の女性の内面を褒めることに意識を集中してください。
外見はアイコンタクトで気持ちがだいたい伝わるので、それよりも女性の承認欲求を満たしてあげてください。
余裕があれば、たくさん笑わせてあげてください。
話が面白いと次に繋がる可能性も上がります。
逆に、あまり好ましくない会話
初回デートは言ってしまえば、2回目のデートに繋げるための時間です。
デート中の会話から次回のデートを想像したり、盛り上げれば提案を初回デートでしてしまっても構いません。
女性は何に興味があって、休日何をしていて、どのようなデートならいきたがるのか?
下記の3つのパターンからどのパターンに該当するのか判断して、次回のデートプランを組み立てましょう!
①行きなれた場所に行きたい女性
②行ったことのない所に行きたい女性
③男性に任せたいタイプ女性
婚活女子は大体②と③、ほとんど③です。
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